[レビュー] マーベルトイズ レジェンダリーコミックブックヒーローズ マーヴ

本日はMarvel ToysのLegendary Comic Book HeroesシリーズよりMarvのレビューです。

レジェンダリーコミックブックヒーローズはトイビズがマーベルレジェンドの後作り出したアクションフィギュアシリーズです。

マーベルやDCなどの著名な会社以外のキャラクターにフォーカスしてフィギュア化するという結構斬新なシリーズだったのですが、とても短命でした。

2009年ごろに発売されたのではないかと思うのですが、いかんせんマイナーだったのでネットでもあまり情報が出ていません。

そんな中、このマーヴはフランク・ミラーのシンシティからの立体化ということもありこのシリーズの中では比較的有名なキャラクターではないでしょうか。

モノクロにすることでシンシティの世界観が再現されています。

トイビズなので塗装や造形の高さは文句なしです。可動はちょっとイマイチですが。

それでは早速レビューしていきます。

素立ち

モノクロのフィギュアなのですがすごい存在感です。

素立ちでも渋い感じがバチバチ伝わります。

後ろ姿

マントのしわも深くて独特なデザインが再現されています。

サンドトルーパーと比較

サンドトルーパーよりも大きく、約18㎝程です。

マーヴはすごい肩幅ですね。

顔アップ

顔の造形はトイビズ時代を彷彿とさせるすさまじさです。

もはやスタチューの域です。

横顔

たばこが似合いそうな顔だなーっていう印象です。

映画だともっとボロボロで絆創膏だらけだった気がします。

胴体

コートの雰囲気も良いですね。

首元から下がる十字架がいいアクセントになっています。

腕アップ

密かにこの手のひらの塗装が大好きなんですよね。

手の甲もカッコよすぎです。まさに無骨な男の拳。

実はこのフィギュアはエラー品でして、左右ともに右足が取り付けられています。

残念ですが、アメトイっぽいのでよしとします。

背面 上半身

すごい肩幅です。

可動範囲

このフィギュアはマーベルトイズやトイビズでは珍しく可動があまり重視されていません。

ただ、だからこそ他のフィギュアにはない魅力があるのも確かです。

首の可動 横

首の横の可動は上の写真程度までが自然かなと思います。

首の可動 下
首の可動 上

首の上下可動は多少下を向けるぐらいで、上はほとんど向けません。

腕の可動

うでの付け根は上の写真ぐらい上がります。肘は約90°曲がります。

驚くべきことに指は5本可動します。

コートのベルト

コートのベルトは少しでも可動範囲が広がらないかと思ってはがしました。

あまり意味は無く、、

コートの内側も造形・塗装は手抜きなしです。

足の可動

足もほとんど上がりません。

膝と足首、つま先に何とか可動が組み込まれているだけって感じです。

アクション

パンチ
つかもうとするマーヴ

静的なポーズをとるだけでとんでもなく絵になるんですよね。

渋くてかっこいい大人の魅力にあふれています。

いかにもシンシティって感じがしてこのショットはお気に入りです。

他のフィギュアから武器を拝借。

日本刀も似合います。

可動範囲はイマイチですが、置いておくだけですごい存在感、アート的な魅力にあふれたフィギュアです。

フランク・ミラーのセンスが遺憾なく表現されていて唯一無二って感じです。

レジェンダリーコミックブックヒーローズは集めたいのですが、ほぼフリマサイトなどにも出回らない珍品となっています。

その流通量の少なさが一番の欠点ですね。

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